デジタルアーカイブ
古地図 1990年代に国際言語文化学部(現・外国語学部)が中心となって収集した古地図で、17世紀半ばから19世紀にかけて当時のヨーロッパ人が徐々に日本の姿を正確にとらえていく様子が分かります。
名所図会 1796年(寛政8年)~1798年(寛政10年)に刊行された、攝津国の名所を絵画と文章で紹介した地誌・旅行案内です。名所旧跡だけでなく当時の風俗習慣なども紹介されています。
名所図会 現在の大阪府東部の南北全域にあった地方行政区分だった「河内国(かわちのくに)」に関する地誌本。詩歌、俳句を交えるなどして現状・由来等を興味深く叙述し、さらに多数の見開き絵図を添えた、6巻6冊で構成。
名所図会 1796年(寛政8年)に刊行された、和泉国の名所を絵画と文章で紹介した地誌・旅行案内です。名所旧跡だけでなく当時の風俗習慣なども紹介されています。